2011年9月28日水曜日

トランベンで体験ダイビング


今日はドイツ人のルッツさんとナタリーさん夫婦の体験ダイブでトランベンに行ってきました。二人は新婚旅行でバリ島に来たそうです。

1本目のレックでは、ナタリーさんが耳が抜けなくて深度2m位までしか行けませんでした。ルッツさんは問題なかったのでアシスタントで来てくれたまりさんと一緒に深度4m位の位置をキープしてもらって、ルッツさんナタリーさんが2人とも楽しめるようにしました。ナタリーさんはギンガメアジの群れを見て喜んでいましたが、近くに寄り過ぎてちょっと怖かったみたいです。

2本目のコーラルガーデンでは耳抜きも多少慣れて深度5mくらいまで行けるようになりました。映画のフのァイディングNEMOのキャラクターである、カクレクマノミ(ニモ)、ナンヨウハギ(ドリー)、ツノダシ(ギル)などを見て喜んでいました。ニモも公開されて10年くらい経つのでしょうか。今見ても良い映画だと思います。

2011年9月27日火曜日

クリーンナップダイブ


今日はお昼くらいからサヌールでクリーンナップダイブを実施してきました。参加者はスタッフとボランティアを合わせて25名、ボート2隻で行ってきました。今日のサヌールは海況が良く透明度も10mくらいありました。

ゴミ拾いをしつつも約1時間もダイブでイシヨウジ、サビウツボ、クモウツボ、バラクーダ、ツバメウオの群れ、ネズミフグなどたくさんの魚をじっくり観察できました。サヌールはショップからボートで5分で着く近いサイトです。
ポイントとしては町から近いので正直、南国のトロピカルな海を想像しているならキレイとは言えないですが、サヌールの海は体験やOWコース、インストラクター・コースで頻繁に使われる場所です。今日見た魚たちをはじめ、意外に魚種も多いです。海況が潮の干満によってかなり変わるので、コンディションの良い時間に潜ることが大事なポイントです。町に近いが故に多いゴミ拾いをすることもサヌールをホームグランドにしているショップの使命です。クリスタルダイバーズでは、年に数回今日の様にボランティアを募ってクリンナップダイブを実施しています。またIDC中に毎回必ずクリーンナップダイブを1回は入れています。

2011年9月26日月曜日

マクロダイブ


今日はトランベンに行ってきました。お客さんが3人いて、ただ2人はインストラクターで、1人がOWを取ったばかりのダイバーでした。メインのガイドはローカルのトトが担当して、OWダイバーにはインターンのリッキーをバディにして、僕とまりさんでバディで全体を見るような感じで潜りました。
トトが頑張って見つけてたのでたくさんマクロ系の生物を見ることが出来ました。
クマドリカエルアンコウ、カミソリウオ、ニシキフウライウオ、オランウータンクラブ、ピグミーシーホース、ピンクスクワットロブスター、シラナミイロウミウシ、アカシマシラヒゲエビ、コマチコシオリエビ、イソギンチャクモエビなどなど。
それ以外にもギンガメアジの群れやハナヒゲウツボ、オニカマスなども見る事が出来て2本とも1時間越えのダイブを楽しみました。

2011年9月25日日曜日

ブラックマンタ


今日はヌサペニダに行ってきました。
お客さんはドイツ人のアネッタだけでしたが、イギリス人インターンのリッキーがついてきました。昨日までここ数日のマンタポイントは波が高くて大変と聞いていましたが、今日は波は全然なくスムーズにマンタポイントに到着しました。

しかし、エントリーしてみると透明度は5~7mくらいで、水温21~22℃と寒かったです。クリーニングステーションにまず行きましたが、ダイバーが数人いるのみ。ステーションの東を探しましたが居なかったので、またステーションに戻り、今度は西側を探しました。途中で同じボートで来たイギリス人イントラのポールのグループにも出会いましたが彼らも見てない様子。

ステーションの周りを探しては戻る事を繰り返しているうちにリッキーのエアが少なくなって来たので、もう一度ステーションに行ってそれで駄目でも終了にしようと思って、ステーションに戻った所ブラックマンタが1枚クリーニング中。やっと見つけた!!と言う事で、なんとか1枚でも見せる事が出来て良かったです。

2011年9月24日土曜日

レスキューコース終了


今日でインターン生のまりさんのレスキューコースが終了しました。
これでようやくダイブマスターコースが始められます。

今日もサヌールでトレーニングを実施しました。今日のアシスタントはローカルインターンのニコとビンティのカップルでした。海況は水面も少し波立っていて昨日より透明度も悪かったですが、講習には全く問題ありませんでした。スキル練習では、水面での意識不明ダイバーの対処の仕方と、意識不明ダイバーを引き上げて1次ケアを施したり、酸素を与える練習をしました。
その後のシナリオ練習では、水中で行方不明ダイバーを探して水面に浮上させたり、水面で意識不明のダイバーをボートまで曳行して引き上げて1次ケアを施したりしました。
今日は2人もアシスタントが付いたので、シナリオ練習もやりやすかったです。
同じボートには、他のショップでIDCを実施しているイラン人チームがボートに同乗して、プレゼンテーションやレスキューの練習をしていました。

2011年9月23日金曜日

レスキュー海洋実習


今日はまりさんのレスキューコースでサヌールで潜って来ました。
干潮に向かっている時間だったので、海況はサヌールとしてはとても良かったです。若干流れはありましたが、それももしコンパスを使ってのサーチパターンをしなければ全く問題ないくらいの流れでした。
でも、今日はレスキューのトレーニングだったので、Uサーチパターン、スパイラルサーチパターン、円形サーチパターンの3種類のサーチパターンを練習。
陸上で練習した時は問題なく出来ていたまりさんですが、水中は中性浮力を取りつつ、若干あった流れの中でのサーチパターン練習だったので、陸上とのギャップにかなり戸惑っていましたが、これも経験です。
レスキューが終わればダイブマスターコースに入ります。お客さんのガイドや、アシストなどの経験を積んで行くうちにコンパスの正しい使い方も身につくでしょう。サーチパターンの練習以外はとてもスムーズに行きました。サーモクラインは出来てませんでしたが、水面と水深では明らかに水温が違っていて、アシスタントに来てくれたデンマーク人のセシリアが寒そうにしていたので、いくつかの練習は明日に回すことにしました。
約1時間の潜水時間はほとんど砂地に居たので今日はほとんど魚を見ませんでしたが、見た事のない大きなウミウシを見つけたり、砂地に半身を埋めてるベラギンポを見つけたりしました。

2011年9月22日木曜日

祝、一周年


今日でクリスタルダイバーズで働き始めてからちょうど1年が経ちました。
最初は英語でのガイドと講習しか仕事が無かったので、英語での講習には地震はつきましたが、やっぱり日本人のお客さんの相手の方がテンションが上がります。まだまだ日本人のダイバーからの認知度は無きに等しい感じですが、7月8月と2回連続で日本語でのIDCを無事開催して候補生も合格出来たので良かったです。

2年目に入ったので、少しずつでも日本人ダイバーの認知度を上げて、クリスタルダイバーズに1人でも多くの日本人のお客様が来てくれるように一層の努力をしたいと思います。クリスタルダイバーズの2人のローカルインストラクターのトトとアスムィは2人とも日本語で講習が出来るくらい日本語が堪能なので、いままではある意味宝の持ち腐れ状態でした。日本語を話せるスタッフかいる強みも生かせるように頑張りたいです。

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2011年9月20日火曜日

体験&ファンダイブ

今日は日本人のO君達3名がファンダイブと体験で来てくれました。I君は体験ダイブで昨日はクリスタルダイバーズのプールで練習して今日は他の2名と一緒にトランベンに行ってきました。

アシスタントにダイブマスタートレーニングのトニーがついたので、1本目は、僕がI君と一緒に深度12mまでキープして、トニーはファンダイバーのO君とS君を深度18mまで連れて行きました。ただトニーはまだ正規のダイブマスターではないので、深度は違ってもグループとしては一緒に行動しました。2本目も沈船希望だったので、今度はトニーと僕の役割を交代して、僕が深度18mまで、トニーが深度12mをキープして潜りました。

今日のトランベンの海況は水面は穏やかでエントリーとエキジットは簡単でした。ただ水中で若干東から西の流れがあったので、戻りの時に少し抵抗を感じました。今日もギンガメアジの群れ、ナポレオンフィッシュ、リボンテールレイ、スパインチークアネモネフィッシュ、アカマダラハタ、カンムリブダイ、チンアナゴなどたくさんの水中生物を見ることができて皆さん楽しんでくれたので良かったです。トランベンのダイビングはいつも面白い生き物に出会えそうな予感がして面白いです。
次回は、ぜひI君も認定ダイバーとして、O君とS君はAOWダイバーとしてまたバリに潜りに来て欲しいです。

2011年9月17日土曜日

初ヌサペニダ

今日はヌサペニダツアーのスピードボートに空きがあったので、インターンシップのMさんを連れてヌサペニダで潜って来ました。1本目はマンタポイントに行きました。到着するとボートが既に5隻。
今日はうねりが弱かったのでマンタがクリーニングステーションよりももっと浅い壁際に集中しているのが、エントリー前のボートの上からも見えました。潜降してクリーニングステーションに行くよりも先にまずボートからも見えた壁際に行くと既にたくさんのダイバーが・・・。
マンタを見る事は出来ましたが、それ以上にダイバーが多かったです。その後ステーションに行きましたが、ステーションにはマンタは居らず、ダイバーの集団だけ。うちのガイドのアミンのグループはステーションから離れようとしないので、混雑を避けるために僕らはグループから離れて、深場にマンボウを探しに行きました。
と言うのもエントリー間際にボートのキャプテンが深い方に行くとマンボウが居るかもよ。と言っていたので・・・その言葉に期待して深度22mくらいの場所まで行ってみましたが、マンボウには結局会えませんでした。まぁ、4年間バリで潜っていてマンタポイントではマンボウを見たことないですからしょうがないですね。その後、また浅場に戻るとステーションの手前で2匹のマンタと遭遇。水温が20~21℃と低かったので、上がる事に。上がってみるとまだアミンのグループはボートに戻っていなかったです。寒いのに彼らは約1時間も潜っていました。

2本目のPra Pedは、水温27℃と暖かく流れも緩やかで快適なドリフトダイビングでした。ムレハタタテダイはたくさんいましたが水温が高かったのでマンボウは出なかったです。
Mさんは今日が初めてのヌサペニダのダイビングでした。マンタも初めて見る事が出来て、ドリフトダイブも初めてだったので、今日は良い経験になったと思います。

2011年9月15日木曜日

久しぶりに白人さんをガイド

今日はトランベンでドイツ人のサンドラとブリジットのガイドをしてきました。今月始めまで2回連続でIDCでしたし、その後もここ最近日本人のお客さんが続けて来てくれていたので、白人さんのガイドは久しぶりでした。いつ以来だったのだろう?とログブックで調べてみたら8月9日フランス人カップルの体験ダイブをして以来でした。この1週間トランベンは、割と波が高い日が続いています。
今日もタイミングさえ誤らなければ問題ない程度でしたが、エキジットで波にもまれてゴロゴロ転がっているダイバーがたくさんいました。水中に入ってしまえば流れも無く穏やかですが、エントリーとエキジットがゴロタ石で歩き難い上に高い波が来るとちょっと難しい場合もあります。
2人のお客さんのうちブリジットは初めてのファンダイブで、彼女はドイツの水温7℃の湖でOW講習を受けたと言っていたので、海自体初めてで水温も快適でカラフルな魚を見る事が出来て興奮していました。2本目はコーラルガーデンに行き、飛行機まで行けたのですが、ツマグロは出ませんでした。やっぱりどこかに行ってしまったのでしょうか???

2011年9月14日水曜日

レスキューコース

今日は午前中はキタスの更新でイミグレーションに行き、午後から日本人のMさんのレスキューコースのプール講習を実施しました。レスキューは事故者役が必要なので今日はローカルのインターンシップのニコに事故者役として手伝ってもらいました。レスキューコースは10種類のスキル練習と2つのシナリオを海洋で実施します。コースの認定にはプールを使わずにいきなり海洋で実施しても問題はありませんが、海洋は波や流れがあるので、やった事のないスキルをいきなり海でするのは難しいです。急がば回れと言う事で、安全なプールでスキルを練習して準備が出来てから海洋に出ると言うスタイルをクリスタルダイバーズではとっています。
特にクリスタルダイバーズでは、Mさんもそうですが、レスキューの後にプロコースを受講する生徒さんが多いので、将来自分が生徒に教える為にもひとつひとつのスキルをマスターするまで練習してもらっています。

2011年9月13日火曜日

初ファンダイブ!!

今日は日本人のKさんグループ7名のファンダイブでトランベンに行ってきました。全員日本でOWを取ったばかりで始めてのファンダイブでしたが上手に泳げていて皆さん楽しめたと思います。1本目の沈船は、ダイブマスタートレーニング中のデンマーク人のセシリアがガイド・トレーニングとしてガイドをしました。沈船ではいつも通りギンガメアジやチンアナゴを見る事が出来ました。
2本目は、私のガイドでコーラルガーデンを潜り、オニカマス。ハナヒゲウツボ、カクレクマノミ、ハナミノカサゴなどを見ました。ここ最近コーラルガーデンのツマグロ(サメ)が確率が下がっているようで今日も出て来てはくれませんでした。
皆さん上手にダイビングしていたので、これからもどんどん潜ってレベルも上げて深い場所にも行けるようになってまたバリに潜りに来て欲しいです。

2011年9月11日日曜日

チャンディダサはハードなコンディションでした

ダイビングノリスのショップツアーの最終日でチャンディダサに行ってきました。昨日ヌサペニダでマンボウを見る事が出来なかったのでミンパンとテペコンには期待していたのですが・・・結果は残念ながらマンボウを見ることはできませんでした。1本目のミンパンは入ってみると26℃と意外と暖かく・・・マンボウのクリーニングステーションに行きましたがマンボウもハタタテダイも居らず・・・。その後深度25m位の水底に丸々と太ったネムリブカ(サメ)を3匹発見。その後ミンパンの壁沿いに南下して途中ハタタテダイの群れを見つけたのでマンボウを待っていましたが・・・現れず。ミンパンの南のウォールはうねりがきつそうだったので来た道を引き返す事にしましたが、少し流れが出て来たので若干苦労しました。安全停止の時にハタタテダイが群れて移動しているのを見つけてその先にマンボウが居るかなぁ?と思いましたが居ませんでした。
2本目のテペコンでは、水温は低かったのでマンボウが期待出来ると思いましたが、マンボウ出現率の高い、深度24m位の島の北東のケーブ出口辺りに行くと西から東に向かっての流れと更に東西のうねりが強く、そのまま流されると島から外れてしまい中層を漂う事になる、もしくはダウンカレントやアップカレントにつかまりそうだったので、安全な場所まで強いうねりの中頑張って戻りました。そうこうしているうちにエアも少なくなってしまったので、マンボウは見る事が出来ませんでしたが安全のために上がる事にしました。

やはり、テペコン、ミンパンはヌサペニダに比べるとコンディションは厳しく上級者向けのポイントだと思います。

ダイビングノリスの皆さんは今回3日間のダイビングのうち2日間をマンボウ狙いで潜りましたが残念ながら見ることはできませんでした。来年もぜひ再チャレンジにバリに潜りに来て欲しいです。

2011年9月10日土曜日

ショップツアー

昨日から明日までの3日間、日本のダイビングショップのダイビングノリスの皆さんがファンダイブに来てくれています。
昨日がトランベン、今日がヌサペニダ、明日がチャンディダサです。トランベンでは、ギンガメアジの群れ、ナポレオンフィッシュ、ウミガメなどを見る事が出来ました。水温も27~28℃と高く、流れも無かったので快適に潜る事が出来ました。ただ皆さんフルフットのフィンだったので、トランベンのゴロタ石のビーチエントリーがちょっと辛そうでした。
今日のヌサペニダは、マンボウを期待しましたが残念ながらブルーコーナーでもマンボウを見ることはできませんでした。もっと先に進んで行った白人チームは見ることが出来ただけにかなり残念でした。
それでも、ブルーコーナーでは大きなマダラエイを3匹見る事が出来ました。また、最後のマンタポイントは透明度はそれほど良くなかったですが、クリーニングステーションにマンタが10枚ほど入れ替わり立ち替わり現れてくれ、その中にはブラックマンタも混ざってました。このダイブでは皆さんお腹がいっぱいになるくらいマンタの写真を撮れたと思います。
最終日の明日は、チャンディダサで再度マンボウ探しです。
今日見る事が出来なかったので、明日は何とか探して満足してもらいたいです。

2011年9月6日火曜日

IDC/IE終了

おととい今回のIEが終了しました。
今回の4名の候補生も全員合格してくれました。
のびーは2年前にダイブマスターを僕が教えた候補生で、そのあとは特にダイビングに従事していなかったのでちょっとプランクがあったため最初少し心配でしたが、2週間のIDCでブランクを克服しさらに成長してくれてIEでは、IDCでの成績を上回る結果を出してくれたので、教えた側としては嬉しかったです。
白人3人も中には、IEで課題をやり直した候補生もいましたが、全員合格したので良かったです。先月と今月、間をおかずに連続で日本人の候補生が来てくれたのでIDC/IEを日本語で教えられて楽しかったです。
今年は今のところ、日本人のIDCの申し込みはありませんが、これから時間があるので自分のホームページ(http://taka-idc.com/)を充実させて、候補生が僕からIDCを習いたいと思ってくれるようなHPを目指します。