2012年4月30日月曜日

サヌールでマクロダイブ

今日はSさんのファンダイブのガイドでサヌールで潜ってきました。
ファンダイブでサヌールに行く事は珍しいですが、最近タツノオトシゴを高確率で見る事が出来ると言う話をSさんに話したところ、タツノオトシゴを見てみたいと言うのでファンダイブに行ってきました。

今日は透明度も10m前後とサヌールにしてはかなり良くて、水温も28℃、流れもほとんどなく快適な海況でした。潜降して砂地をタツノオトシゴや他のマクロ系の生物を探しながら進みました。

最初にまりさんがイッポンテグリを見つけて、そのあと僕がトゲヨウジを見つけました。その後しばらく珍しいものは見つけられなかったのですが、ケンさんがタツノオトシゴを連続で3匹見つけてくれました。その後に僕の大好きなウミテングを何とか見つけることが出来て良かったです。
この他にもサラサハタやチョウチョウコショウダイの幼魚やミナミウシノシタ、シャコなども見る事が出来てSさんもたくさん写真をとって楽しんでくれていた様なので良かったです。

平均水深5mくらいの浅いダイブだったのとマクロダイブでそれほどたくさん移動もしなかったのでエアの持ちも良く、96分のロングダイブでしたが、残圧は120くらい残っていました。

2012年4月29日日曜日

AOWコース2日目

今日はパダンバイでダイビングをしてきました。
昨日に引き続いてWさんのAOWコースの他にSさん夫妻がファンダイブで来てくれました。WさんのAOWはまりさんに担当してもらい、ケンさんはそのアシスタント、Sさん達を僕が担当するような形にブリーフィングでは話しましたが、2本とも全員一緒に潜りました。

1本目はブルーラグーンで潜りました。
昨日パダンバイで潜ったアスムィが水温が22~25℃だったと言っていたので、水温が昨日と同じくらいだったら寒いなぁと思っていたのですが、エントリーしてみると普通に暖かくて平均で28℃あったので良かったです。

透明度もかなり良くて20~25mくらいありました。まりさんが砂地の斜面でディープのスキルをしている間、Sさんたちに魚を見せたりして、スキルが終わった後はまた全員で壁になっている方に移動してウォールダイブを楽しみました。

2本目はジュプンで潜りました。水面が若干荒れてきたので心配でしたが水中は穏やかでした。しかし流れがいつもと違う方向だったのでドリフトにならなかったため、AOWのコース的にドリフトは止めてボートダイブに変更しました。沈船の辺りの深度20mくらいの所で若干のサーモクラインがあって少し水温が低い場所もありましたが、2本目も平均では27℃くらいの温度があったので快適に潜ることが出来ました。途中観光用潜水艦のオデッセイに出会ったりして、みんな喜んでいました。
今日でWさんのAOWも無事終わりました。Sさん夫婦は明後日トランベンでファンダイブの予定です。明後日のトランベンもきっと海況は良いでしょう。

2012年4月28日土曜日

トランベンでAOW講習

今日はWさんのAOW講習でトランベンに行ってきました。
1本目は沈船でレックアドベンチャーを実施しました。透明度が20mくらいで水温も30℃と言う非常に快適なコンディションでのダイビングだったのでWさんもリラックスして泳げていました。
ギンガメアジの群れが今日も居なかったのが残念でした。居るのが普通の魚が居ないと心配です。漁師とかに獲られたのでなければ良いのですが。

2本目はコーラルガーデンでナビゲーションを実施。2本目は透明度は少し落ちていましたが、流れは無かったのでコンパスを使ったナビゲーションをするのに適した環境でした。スキルを終えた後の水中ツアーでサメを探しに行きましたが、今日もサメは居ませんでした。

3本目はドロップオフでPPBを実施しました。波打ち際に少し波が立っていたので、少し心配でしたが潜降してみると海況は良かったので安心しました。浅い砂地で中性浮力のコントロールの練習をした後の水中ツアーではウォールダイブをしました。ここでも大物は出ませんでしたが、エキジット間際に20匹くらいのギンガメアジの小さな群れが居ました。

ここ3日ほど沈船では誰もギンガメアジの群れを見ていません。沈船からドロップオフに移ったとしても規模が小さ過ぎます。本物のギンガメアジの群れはどこに行ってしまったのでしょう?

2012年4月26日木曜日

トランベンでダイビング

今日はIDC候補生のまみさんの友達のSさんがファンダイブに来てくれたので、インターンのまりさん、まみさん、ケンさんの3人と一緒に日本人チームでトランベンに行ってきました。
トランベンの駐車場に着くと、クリスタルダイバーズを卒業してトランベンのダイブショップで働き始めたエリックがちょうど居て久しぶりに話をしました。エリック情報だと朝は流れが強かったらしいですが、今は治まってきていると言う話でした。


1本目に沈船のエントリー付近は確かに流れは無かったのですが、沈船の辺りは東から西に流れていました。「行きは良い良い帰りは怖い・・・」と「とおりゃんせ」的なダイブになってしまいました。浅場のガーデンイールの辺りで、残圧が50を切ってしまった人がいたので安全停止をして浮上しました。今日は他のショップからもたくさんダイバーが来ていましたが、みんな流れには苦労しているようでした。

結局エントリーの場所から50mくらい手前で上がったのですが、エントリーまで戻って来れなかったのは久しぶりでした。しかし、トランベンはいざとなれば今日の様にどこからでもエキジット出来るのでやはり安全なポイントです。

後半は流れに逆らってなかなか大変なダイブでしたが、深度26mのウミウチワではピグミーシーホースも見つけられましたし、流れがあったためと透明度が20mくらいあったのでかなりきれいに感じました。やはり透明度の高い海だとテンションが上がります。

1本目にトランベンにしては珍しくギンガメアジの群れを見る事が出来なかったので、Sさんの希望で2本目も沈船で潜る事になりました。ただ全く同じルートでは面白くないので、エントリー直後にすこし東のサンゴ地帯を見てから西の沈船に行くルートをとりました。幸い流れは治まっていたので、2本目はダイブ中ずっとゆっくり潜ることが出来て良かったです。

沈船は半分くらいまでで折り返しましたが、ギンガメアジの群れは結局2本目も見る事が出来ませんでした。2本も沈船を潜ってギンガメアジの群れに会えないなんて滅多にないので、Sさんに見てもらえなくて残念でしたが、ギンガメアジ以外にも面白いものはトランベンではたくさん見れますし、Sさんも楽しんでくれたので良かったなと思います。Sさんは、明後日マンタポイントに行く予定なので、マンタには出て欲しいです。

2012年4月25日水曜日

久しぶりの大雨でしたが・・・

今日はケンさんのダイブマスターの24スキルをプールで実施する予定で、朝9時から始めるつもりだったので、8時半前くらいに家を出ようとしたら雨が降ってきました。少し経ったら止むと思って出るのを待っていましたが、一向に止まず雨脚は益々強くなってきました。8時50分くらいになっても止まないので、遅れるのも嫌なので合羽を着て出る事にしました。

今日のプールは水面での説明も多いので、この雨ではプールは大変なので教室で勉強にしようか、と運転しながら考えていると雨が弱くなり、クリスタルダイバーズに着く頃にはすっかり止んでいました。あと10分家で待っていたら合羽を着ずに済んだのですけど・・・。

ここしばらく毎朝ずっと良い天気だったので、久々の雨でした。スコールの様な雨でしたが、雨季自体はもう終わっていると思うので明日はきっと雨が降らないでしょう。

と言う訳で、天気も回復したので午前中はプールでケンさんのスキル練習を実施しました。先週バリに着いてすぐに一度リフレッシュを兼ねて実施した時も問題無く出来ていたので、今日の目標は人に見せるつもりで、出来る限りゆっくり正確にやってもらいました。今回のケンさんのダイブマスターコースはまりさんにメインのインストラクターでやってもらっているので、今日も僕は器材は着けて入りましたが基本的にはスキルの様子を写真撮影に徹しました。

今日は水曜日なので、18時からクリスタルダイバーズ恒例のダイバーズナイトです。3月のIEに合格した7人のローカルインストラクターの1人のニコが正式にクリスタルダイバーズにインストラクターとして残る事になったので、ケンさんの紹介とニコも改めて紹介されるのかな?と思います。
ローカルイントラのトトのマジックも毎週見る事が出来るので、水曜日にサヌールにお越しの際はどなたもお気軽にクリスタルダイバーズのBarに遊びに来て下さい。

2012年4月24日火曜日

ダイブマスターコース開始!!

ケンさんのレスキューコースが終了しました。
今日のレスキューシナリオもサヌールで実施しました。朝早い時間の方が海況が良い予想だったので、8時前に出発しました。透明度は3~5m位でしたが、流れもほとんどなかったので行方不明ダイバーを探すシナリオの時のサーチも楽に出来たと思います。

レスキューのシナリオは2つあって、1つが水中で行方不明ダイバーのサーチ、もう1つが水面で意識不明ダイバーを発見した時の対処方法です。2つ目の水面のシナリオも流れが弱かったので、安全にボートまで事故者役を曳行する事が出来ていました。

2つのシナリオはスムーズに終わり、最初のシナリオも22分で終わったので、タンクの残圧もまだ150以上残っていたので、再度潜ってまたマクロダイブを実施しました。海況は満潮に向かっていたので少しずつ悪くなっていきましたが、それでもまだ逆らって泳げる程度だったので頑張って探すと、僕とケンさんで1匹ずつ、計2匹のタツノオトシゴを発見する事が出来ました。

サヌールは満潮時の海況が悪いので、潮汐表をチェックしてダイビング出来る時間帯が午前中から夕方にかけての日だったら、サヌールでマクロダイブをすればそこそこの確率でタツノオトシゴを見られるのではないかと思います。

午前中でレスキューコースが終わったので、午後からダイブマスターコースのオリエンテーションを開始しました。ダイブマスターコースでは、生徒ダイバーのアシストや、ファンダイブのお客さんのガイドやアシストなどをする必要があります。コースはフレキシブルなので、コースさえ開始してしまえば、いつ突然お客さんが来てコースを受けたりしても対応できます。ケンさんは来月15日までしかバリに居る時間が無いので、この限られた時間をただコースの認定条件を満たすのではなく、楽しみながら実践的な講習になるようにスケジュールを組んでいきたいと思います。

2012年4月23日月曜日

レスキューコース

今日はケンさんのレスキューコスの海洋実習をサヌールで実施してきました。
今日もまりさんがメインイントラとして指導をして僕はその監督役と言うか、事故者役がメインでした。

ここ数日のサヌールは午前中から昼間の時間帯にかけて満潮なので、通常のダイビングの時間帯は海況が悪いです。昨日も2ダイブだったので2時からの開始でしたが、1本目は透明度が悪く2本目から回復してきた感じでした。そして毎日1時間ずつ満潮がずれて行くので、昨日の満潮が12時、今日が午後1時くらいでした。

干潮の時間帯が海況が良いのは分かっていますが、完全な官庁になるとサヌールのビーチはかなりの遠浅なのでボートがビーチに戻って来られません。昨日は5時半くらいに2ダイブ目が終わった時ちょうど干潮の潮止まりの手前くらいだったので、ボートがかなりビーチから遠くの場所までしか入って来られなくてボートクルーは潮がある程度満ちて来るまで待たざるを得なく、そのため夜9時近くまでボートを定位置まで戻せなかったようです。

今日は昨日よりも満潮が1時間遅かった訳ですが、あまり遅くなってもボートクルーが可哀相だし、レスキューコースなので透明度が悪くても流れさえなければ問題無いので、出発時間は昨日よりも若干早く12時45分に出発しました。

サヌールに着いてみると透明度はやはり悪く2~3mくらいでした。しかしレスキューの練習1~10の中で水中でやるのは、4~6だけなので今日も水中にいた時間はたったの22分でした。それ以外は水面でのスキルでしたが、水面は波も無く流れもほとんどなかったのでやり易かったです。

明日はレスキューコースの最終日でシナリオを実施します。明日は水中ツアーも少し兼ねてやりたいと思っているのでもう少し透明度が良いことを期待します。

2012年4月22日日曜日

サヌールでファンダイブ

今日はTさんの最終日で予定ではパダンバイに行くはずでしたが、マラソン大会の為に道路が各地で閉鎖されるので現地に着くまでの時間が読めないため、場所の変更を余儀なくされました。サヌールは最近マクロ系が面白いので、ここで潜ってもらう事になりました。

2本とも同じでは面白くないので、1本目は通常のサヌールチャネルのコースである、東西に渡っているリーフ沿いに進むルートで潜りました。透明度が最初は2~3m位しかなかったので、Tさんの後ろから来ているまりさんとケンさんの2人はほとんど影だけしか見えないような状況でしたが、東に進んで深度が増すとともにちょっとずつ透明度も上がってきました。

最終的にチャネルを抜けたくらいの場所では10mくらいの透明度になったので、それまでが悪かったのでかなりきれいに感じました。 流れがほとんどなかったので、透明度は悪かったですがじっくり魚を探しながら潜ることができて、モヨウフグ、リボンテールレイ、クマノミ、キリンミノ、ハナミノカサゴ、シマウミヘビ、ゴンズイの群れ、ツバメウオの群れなどたくさん魚を見る事が出来ました。

水面休息中に透明度も若干回復して、2本目のマクロポイントでは透明度は5~7m位まで上がっていました。今日も2種類のタツノオトシゴ、トゲヨウジ、イッポンテグリ、ミナミウシノシタ、サラサハタの幼魚、チョウチョウコショウダイの幼魚、ジョーフィッシュ、リュウキュウカスミミノウミウシなどを見つけることが出来ました。

特にまりさんが見つけたオレンジ色のタツノオトシゴは小さくてきれいで可愛らしかったです。よろよろと不器用に泳いだり、ちょっとした波や流れでバランスを崩してよろける様は見ていて思わず助けたくなってしまいます。

2012年4月21日土曜日

トランベンで3ダイブ

今日はマイミクのTさんがファンダイブに来てくれてトランベンで3ダイブをしてきました。Tさんよりも一足先にバリに着いておとといパダンバイで一緒に潜ったNさんは昨日は体調不良のため、ダイビングはキャンセルしましたが今日は体調も良くなって親子で一緒に潜ってくれました。 昨日突然予約が入ったAOWコースのデンマーク人は体調不良で今朝になってキャンセルになったので、今日のガイドはまりさんに任せようと思っていましたが、僕がガイドが出来るようになって良かったです。 Tさんに日本から持って来てもらった新しいカメラも今日がデビューでした。僕はガイドがあるので撮影はまりさんに任せました。ダイブマスター候補生のケンさんもポイントを覚えるために一緒に来てもらいました。 1本目の沈船では、透明度はあまり良くなかったですが海況は穏やかで快適に泳げました。マクロ系の珍しいものは見つけられませんでしたが、ギンガメアジの群れやロウニンアジ、オニカマス、カンムリブダイなど大物をたくさん見る事が出来ました。 2本目のコーラルガーデンでは、いつもの飛行機ではハダカハオコゼを観る事が出来ませんでしたが、もっとエントリーに近い場所でこげ茶と白の2匹のハダカハオコゼを見つけることが出来て良かったです。ツマグロ(サメ)も残念ながら出ませんでした。 3本目のドロップオフでは、ウォールを抜けた後にカンムリブダイやナポレオンフィッシュが出てくれました。ウォールを抜けるとサンゴが広がっていてかなりきれいです。TさんもNさんもエアの消費が少なかったので、サンゴのきれいなエリアを堪能してもらう事が出来ました。 今日は3本とも流れも無く、水温も28~30℃と快適でした。透明度は10~12mくらいだったのでこれでもう少し透明度が良ければ最高だったのに、と思います。それでも数ヶ月前からmixiでやり取りして来たTさんとようやく一緒に潜れて楽しかったです。 明日はパダンバイに行く予定でしたが、マラソン大会があってサヌールからパダンバイに向かう道路がところどころ朝6時から閉鎖されると言う情報が入ったので行く事が出来なくなってしまったため、サヌールで潜ります。 サヌールも最近マクロ系が面白い場所だと分かってきたので、タツノオトシゴとか見つけられたら良いなと思います。

2012年4月20日金曜日

レスキューコース開始


今日はアメッドでガイドの予定でしたが、ファンダイブを予定していたNさんはサンタイホテルに泊まっているのですが、時間ぎりぎりになっても降りて来ないので、まりさんに様子を見て来てもらうと、どうも夕べから体調が悪いと言うことでした。体調が悪いのに無理をしても楽しくは無いし、クリスタルダイバーズでは当日キャンセルでもキャンセル料はかからないので、今日は部屋でゆっくり休んだ方が良いと勧めました。

アメッドのツアーのお客さんは他に居なかったので、今日はケンさんのレスキューコースを開始する事にしました。DVDを観てもらってから、プールでセルフレスキューから開始して全部で10ある練習のうち、1~4と6~8の練習をしました。1~10のスキルは全部海洋で実施する必要がありますが、今日プールで実施したスキルは海洋でやる前に穏やかなプールで実施することで海洋でもやり易くなります。それに対して今日やらなかった練習5、9、10は海洋だけで十分なスキルです。

このレスキューも、昨日のEFRに引き続いてまりさんに担当してもらいます。ケンさんのスキルは初日の20スキルを見た限りレスキューも問題無いだろうと思っていましたが、予想に違わすまりさんのデモンストレーションの後に実施してもらったスキルはどれも上手に出来ていました。この調子でしたら、来週月曜と火曜にレスキューの海洋を予定していますが問題無いでしょう。

明日はマイミクのTさんがファンダイブに来てくれるので、トランベンでのガイドを楽しみにしていたのですが、午前中のレスキューの時にオーナーのミニーが来て、明日トランベンに行くなら、AOW講習を1人お願いね。と仕事を追加されてしまいました。まぁ、確かに僕とまりさんの2人イントラが居るし、他のイントラは誰も空いていないので仕方なのですが・・・先日まで全く潜らないくらい暇だった時に来てくれたら良かったのに・・・と思います。そんな訳で明日は3本予定していて、AOWのナビゲーションの時はTさんたちをまりさんに任せて別々に潜りますが、あとの2本はAOWコースとファンダイブを一緒に行っても大丈夫なアドベンチャーなので、この2本はTさん達と一緒に潜りたいです。

2012年4月19日木曜日

パダンバイでファンダイブ

今日は日本人のNさんのファンダイブのガイドでパダンバイに行ってきました。インターンのまりさんとダイブマスター候補生(まだレスキューコースも終わってませんけど)のケンさんもポイントを覚える為に一緒に行きました。

1本目はジュプンで潜りカエルアンコウ狙いでしたが残念ながら見つけられませんでした。透明度は12~18m位でそこそこ良かったです。しかし深度20m位の場所にサーモクラインがあり、それよりも深い場所はちょっと寒かったので基本的に暖かい場所をキープしながら泳ぎました。観光客の少ない時期の様で今日は観光用の潜水艦も出動していなかったようで水中では出会いませんでした。

カエルアンコウは見ることは出来ませんでしたが、海況は穏やかだったので快適に潜ることが出来て約1時間のダイビングをNさんものんびりと潜れていました。今日はヤッコエイがやたらとたくさん居て多分このダイブだけで20枚以上いたと思います。Nさんは沈船がお気に入りの様でした。

2本目はNさんがサメを見たいと言うので、パダンバイチャネルで潜りました。エントリー後すぐに南に進むと斜面が急になりウォールの様な感じになります。その斜面沿いで深度20mくらいを東に進んでいる途中にくぼみがあったので覗いてみるとネムリブカがいたのですが、Nさんを呼ぼうとした時に更にくぼみの奥に行ってしまい見せる事が出来なかったので残念でした。
その後斜面がカーブして北向きになります。深度25mくらいの場所のウミウチワにピグミーシーホースが居ると言う情報をもらっていたので、探したのですが減圧不要限界も心配だったのでじっくり探すことが出来ず見つけることは出来ませんでした。

その後、浅い場所に移動し始めた時に斜面を直角に沖の方に向かい流れに変わったのでちょっと大変でしたが、Nさんも僕がサポートして流れを脱して浅場の安全な場所まで戻って来れました。その途中に水底でじっとしているウミガメを見つけることが出来たので近くで見せる事が出来て良かったです。また安全停止の前に岩の下に巨大なイセエビを見つけました。バリのレストランではそうそうお目にかかれないくらい大きなイセエビだったのでちょっと嬉しかったです。

明日は同じメンバーでアメッドに行きます。前回のアメッドではピグミーシーホースを見つけられたので明日は見つけたいと思います。

2012年4月18日水曜日

サヌールマクロ天国


今日から新しく日本人のダイブマスター候補生のトレーニングが始まりました。予定では午前中にプールでスキル練習、午後はEFRでしたがプール練習の時にローカルイントラのトトが11時半くらいにサヌールにファンダイブに行くと言うので、一緒に行けるなら行こうかなと思って聞いてみるとボートにも空きがあると言うので、予定を変更してサヌールで1ダイブしてきました。

ダイブマスター候補生のケンさんは、今回が初めてのバリなのでバリでの初ダイブでした。サヌールはトレーニングや体験には使いますが、あまりファンダイブには使われない場所です。しかし、ここ最近意外とレアなマクロ系を見つけられることが分かって来ました。今日もタツノオトシゴとか居ないかなぁと思って潜りました。

最初の30分くらい全然レア物は見つけられなかったのですが、30分を過ぎたあたりでヨウジウオやカミソリウオなどを見つけ出してから調子が良くなりました。セミホウボウとサラサハタの幼魚はバリで初めて見ましたし、まりさんが見つけたウミテングもよくみると近くに小さいのがもう1匹いてカップルでした。イッポンテグリも久しぶりに見ましたし、いつも通りウシノシタも居ました。それほど珍しくは無いですが、チョウチョウコショウダイやミナミハコフグの幼魚も可愛かったです。結局タツノオトシゴは見つからなかったのですが、それでも色々見つけることが出来て楽しかったです。

サヌールで通常ガイドするリーフのポイントも魚は多いですが、今日のマクロエリアはレア物を探す楽しみがあるので、候補生などを連れて長く潜れる場合にはこちらのエリアで潜る方が楽しいです。今日も82分のロングダイブでした。

今日のサヌールは透明度も7~8mとサヌールにしては良く、また水温も29℃と暖かく、流れも無かったのでじっくりとマクロダイブを楽しめました。

今日くらいの海況だったら、マクロ系が好きなお客さんだったら十分に楽しめると思うので、カメラを持っているマクロ好きな人はぜひ一度サヌールのマクロダイブを試して欲しいです。ただし、海況は必ずしも良いと言えないのがちょっと難ですが・・・。

2012年4月17日火曜日

初認定


今日はフランス人のヴィンセントとアンのAOW講習の2日目でした。昨日はトランベンでローカルイントラのアスムィが担当してレックとナビゲーションを実施しました。

今日は僕の担当になっていたので、ここはまりさんに経験させようと思ったので、まりさんが教えて僕はスーパーバイザーとして一緒に潜りました。2人が選んでいたのがディープ、U/Wフォト、ドリフトだったのですが、アドバンスのマニュアルのU/Wフォトはフィルムカメラを使う事を前提の内容で今の時代にそぐわないものだし、マニュアルを読んでも意味が分からなかったと2人が言っていたので、ヴィンセントはボート、アンは魚の見分け方に変える事にしました。

1本目をPEDで潜りました。最初ピンクドアで潜る予定だったのですが、ファンダイブのアミンのグループが先に入った後、こちらは講習なのでブリーフィングに時間が少しかかりました。準備をしてさぁ、エントリー使用かと思った時に海況がちょっと荒れ始めて来ていて、先を見るとアミンのグループが水面に居るのが見えました。エントリーを止めて、ボートを移動させてアミンたちをボートにあげて話を聞くと、反対向きの流れが突然来て、流れと流れがぶつかって強いダウンカレントを作って危なかったから一旦浮上したとのこと。ヌサペニダは海峡の真ん中に浮かぶ島なので流れがある事が常ですので、時には今日の様な流れもあるでしょう。

まぁ、何にせよ、こちらの生徒は10数本と20数本の経験しかなかったので、潜って無くて良かったです。流れが治まるのを待つことにしたついでに、ピンクドアの隣のPEDで潜る事にしました。ぼちぼち大丈夫と言う流れになったので、入ってみると流れも落ち着いていて快適な速度のドリフトを楽しめました。ディープ・アドベンチャーで実施する、色の変化を認識するスキルは深度25mくらいの場所でやりたかったのですが、アンの耳が抜けなくて22mくらいで実施した後は、まりさんが2人の生徒とアシスタントのステファニーを連れて泳ぐ中、僕はみんなよりも深い深度30m近辺を並行して泳ぎました。もしかしたらマンボウが出るかも?と言う期待がありましたが残念ながらマンボウは出ませんでした。

2本目はSDで潜りました。流れは1本目よりも少しゆっくりになっていたので、水中での魚のスケッチもアンは苦労しないで出来ていました。ヴィンセントはボートダイブを選んだので、水中ではする事は無いので、ファンダイブを楽しんでいました。結構近くに依っても動じなかったウミガメがいたのでみんな近くで見る事が出来たので良かったです。

3本目のジャックポイントは流れが結構速かったです。30分くらいで終わりましたが、その短い時間ですでにブルーコーナーの入り口付近まで流されていました。

ブリーフィングなどは、英語だったので僕が手伝いましたが、水中では3本とも先頭でグループをまりさんにコントロールしてもらい、ショップに戻って来た後のログ付けもやってもらったので、今日の2人のAOW認定はまりさんの名前で登録しました。今日の2人がまりさんの記念すべき認定第1号です。これからもチャンスがあったらどんどん認定を増やして、とりあえずの目標の25認定を取得してIDCスタッフインストラクターになって欲しいと思います。

2012年4月16日月曜日

バイクもそろそろ・・・

今僕が乗っているバイクは、クリスタルダイバーズのオーナーのミニーがもう使って居ない古いホンダのバイク(KARISUMA)です。前のショップで働いていた時は自分のバイクを持っていたのですが、辞めた時、バリから出るつもりだったのでバイクも売ってしまい、その後うちのオーナーと話をしてバリに残る事にしたので、バイク無しでした。

それを気の毒に思ってくれたミニーからバイクを借りて、はや1年半。通勤には問題無いし、全然乗れますがやはり古いバイクだけにちょっと不安な部分も。マフラーからは高確率で白煙を吐いているので環境に良くないです。走行表示のメーターが壊れているので、何Km走っているのか分かりません。なんとなく走行中にブレる様な感じの時もありますし、ガソリンの残量の表示がデジタルなのですが、全然見えません。なので、1ヶ月ほど前に初めてガス欠と言うものを体験しました。なんでエンジンかからないのだろうと思ったらガス欠でした。炎天下の中ガソリンを求めてバイクを押すのは大変でした。後ろを走っている人から、ギアを変える時に火花が出ていたよ、と指摘されたこともあります。

まぁ、そんな感じで乗れるけど大変なバイクです。しかしただで借りているのだし、まぁ良いかと思っていましたけど先日ネットを見ていたら2013年にインドネシアでも排ガス規制が始まるかもしれないと言う記事を見かけました。このご時世ですから始めた方が良いでしょう。となると僕が借りてるカリスマ君は一発で警察に捕まりそうです。

今日も休みだったので、エンジンオイルを換えに行ったら、バイク屋のスタッフに前輪がブレてるよと言われ、見てみると確かにブレてました。50000ルピア(約500円)で直せると言うので直しましたが、今度はディスクブレーキの汚れがぶつかって、ブレーキをかけるとキーキー言う様になってしまいました。一度磨いてもらいましたが、症状は治まったものの鳴ることは鳴ります。こんな感じで調子自体も悪いので、そろそろバイクも買わなければなぁ、と本気で考えています。

2012年4月14日土曜日

ADEX

12日からシンガポールでADEXと言うダイビングのフェスティバルが開催されています。クリスタルダイバーズもそこに出展していて、オーナーのミニーとマネージャーのエルサ、その他ロビンとトトの計4人が行っています。

数年前に少し規模が小さくなったようですが、シンガポールの国の特性としたくさんの国の人が訪れます。僕は行ったことは無いですが、毎年行っているトトの話では日本人はほとんど来ないようです。

日本でも、マリンダイビングフェアと言うダイビングのフェスティバルが毎年開催されていて、去年はブースは出せませんでしたが、パンフレットは置かせてもらいました。しかし今年は、飛行機代などの予算的な面からも費用対効果を期待するのが難しいと言う事で見送りになりましたが、もっとクリスタルダイバーズに日本人のお客さんが来るようにして、毎年ADEXにブースを出しているように、マリンダイビングフェアにもブースを出せるように日本人シェアを伸ばしたいと思います。

2012年4月13日金曜日

パダンバイで体験ダイブ

今日は久しぶりにダイビングの仕事をしてきました。
体験ダイブのお客さんのフィリップはブラジル人で、おとといはプールで、昨日もトランベンで体験ダイブをして来ていたので、すごく上手でした。

1本目のブルーラグーンでは、まりさんが先頭でガイドをしてフィリップが付いて行き、そのフィリップの横で僕がサポートするような形で体験ダイブを実施しました。フィリップは今日で3日目だけあって最初からかなり上手だったです。中性浮力のコントロールも自分でほとんど出来てましたし、フィンキックもきれいに出来ていました。浅場でたまに浮きそうなったりした時だけサポートしただけで40分の潜水時間のほとんどを彼は自分自身の力で泳げていたので、認定ダイバーのガイドとほとんど変わらない感じでした。

2本目は、ジュプンで潜り今度は僕とまりさんの役割を交代して、僕が先頭でまりさんにサポートに回ってもらいました。ジュプンも海況が良かったので、深度12mから見下ろす形で沈船も見せる事が出来ましたし、潜水艦にも遭遇しました。また、ホワイトチップシャークも出てくれたので、僕的にも良いダイブだったと思います。

今回体験ダイブだったので最大深度は12mだったので、せめて18mまで行ければ沈船ももっと間近で見れますし、人工リーフでカエルアンコウやその他の生き物を探すことが出来てもっとダイビングの幅が広がります。
今回のバリ旅行は時間が無かったので、勉強などに時間を使いたくなかったので体験ダイビングだけにした、と彼は言っていました。
バリ自体も楽しんでいたので、次回来る時は最初からOWコースも予定に入れて来てくれたら、と思います。

来週まで、まだお客さんも少ないので、また数日潜らなくなりそうですが、海況は良いのでもっとたくさんの人にバリでのダイビングを楽しんで欲しいです。

2012年4月8日日曜日

マンタ出ました!!


今日は南アフリカから来たポールのガイドでヌサペニダに行ってきました。
ローカルインストラクターのトトがAOWコースで一緒のボートでした。トトのお客さんは1名キャンセルだったので、今日は僕とトトそれぞれ1名ずつのお客さんだったのでダイバー4名でボートが広く使えました。

昨日のマンタポイントも波が高くて、他のショップは皆引き返して来たという情報はあったのですが、お客さんの強い希望があったので、マンタポイントに行ってみる事にしました。

ヌサペニダの南側をマンタポイントに向けて進む道中、波はところどころあったものの、前回の時よりは荒れて無くて、島を見ても波が押し寄せてしぶきを上げているところはほとんどなかったので、これは大丈夫かなと言う感じでした。

マンタポイントに着いてみると、多少のうねりはいつもの事なのでダイビングには全く支障が無い程度のうねりでした。エントリーしてみるとうねりが治まって来たため、透明度も良くなっていました。

ただ潜降してすぐにステーションに向かいましたが、ステーションにはマンタは居ませんでした。ポールはインストラクターだったので、深く行っても大丈夫と思い、ステーションから離れて南の深場に向かいました。深度20mくらいの崖の様な場所でハタタテダイがかなり群れていたので、もしかしてマンボウ?とも思いましたが、水温が高いのといつもそこではハタタテダイが群れているので、シーズンならともかく今日は出ないだろうと判断してそれ以上南に向かって深く行くのは止めて、そこから針路を東にして崖沿いに砂地を進んでいくと、砂地の奥からぬーっと2枚の大きなマンタが現れました。結構大きなマンタで水中で30%拡大して見えると言う事を考慮しても2枚とも両翼の幅が3m以上あったと思います。

マンタは僕らよりも深い場所をキープして北東に向かって泳いでいたのでその上をしばらくついて行きました。

マンタが去って完全に見えなくなったので、浅い場所に移動したついでにもう一度クリーニングステーションに行きましたが、着いてみるとダイバーがたくさん居るだけでマンタは居ませんでした。

そこに居続けてもあまり意味が無いので、マンタを探しながら深度13mくらいをキープして東に泳ぎましたが結局その後はマンタは現れませんでした。
しかし、久しぶりにマンタを見る事が出来て良かったです。
うねりも治まってきたので、これからはステーションにも戻って来てくれることを期待します。

2012年4月7日土曜日

体験とリフレッシュ

今日の午前中はデンマーク人親子の体験ダイブをプールで実施しました。
お父さんと息子さんの父子で、今日プールで練習して明後日はトランベンでの体験ダイブを予定しています。

プールのスキルもスムーズに終わり、もう少し練習したい?それとももう終わりにしますか?と聞いたところ、お父さんがもっと練習したいと言って積極的に練習していました。息子さんも楽しんでいましたが、どちらかと言うと、お父さんの方が楽しんでいたような気がしました。

とりあえず今日の予定は、午前中の体験ダイブだけだったので、家に戻ってお昼を食べようとしている時にショップから「3時からリフレッシュがあるのでよろしく」と言う電話がかかってきました。

2時過ぎにショップに戻ると、シニアスタッフのエルサから、「リフレッシュはダイブマスター候補生のステファニーが担当するから、その評価をして」と頼まれました。ダイブマスターコースの中で、スクーバリビューを実施することも含まれているので、それを今日のお客さんの担当をフランス人のダイブマスター候補生のステファニーがする事で、彼女のコースを進ませて欲しいと言う事でした。

クリスタルダイバーズでは、1年以上潜っていないダイバーがファンダイブに申し込んだ時は安全のためにリフレッシュを実施してもらっています。このリフレッシュは、学科とプールでのスキルを実施します。学科はダイビングの基礎に関する問題を選択問題のクイズ形式で解いてもらいます。試験では無いので、合格点は無くて間違えた問題を担当のダイブマスター、もしくはインストラクターが開設して理解してもらいます。

その後、プールでダイビングの基礎の20スキルを実施してもらいます。これは、OWコースで実施するプールでの練習と同じようなスキルの練習です。リフレッシュはあくまでリフレッシュです。その目的は安全で楽しくバリ島でのファンダイブを出来るように、自信を付けてもらう事です。
なので、認定コースと違ってスキルなどもそんなに厳しくする必要はなく、担当者が判断して大丈夫と思った程度に出来てもらえればOKです。

今日のお客さんのモートンは、1年ぶりのダイビングでしたが実際にOWコースを受けたのは10年以上前で、スキルはほとんど覚えていなかったと言っていましたが、ステファニーのデモンストレーションを見た後に、全てのスキルをやってもらいましたが上手に出来ていたと思うので、明日のファンダイブも楽しめると思います。

リフレッシュを必要な位の期間を開けずにダイビングを続けて欲しいと思うのは、ショップ側の願いですが、実際はダイビングは飛行機の制限などもあるので、特に日本人のダイバーは日が開いてしまうのはしょうが無いと思います。実際短い旅行期間を有効に使ってダイビングしたいのにリフレッシュに時間を取られたくないと言う人もいます。しかし、ダイビングは100%安全を保証できるものではないと言うのも事実です。楽しい思い出を作るために出来る限りリスクを軽減させるツールであるリフレッシュを有効に使って欲しいです。

2012年4月6日金曜日

ドタキャンで急遽休みになりました

昨日ヌサペニダから帰って来てスケジュールを確認すると今日もヌサペニダ(マンタポイント)のガイドになっていました。ダイバー3名とスノーケル2名だったので、昨日のマンタポイントの海況だと今日もマンタを見つけるのは難しいと思うし、うねりが強くてスノーケルはまず出来そうになかったので、それをアカウントのスタッフに伝えると、まだこのお客さんは確定では無く、かなり前に連絡があったきりで、最終連絡を待っている状態、と言う事でした。

家に帰っても、ショップから連絡が無かったので、来る事になったのだろう、と思って今朝ショップに行ってみると、スケジュールが消されていてキャンセルになっていました。キャンセルになったのだったら連絡くれたら良かったのに、と思いましたがアカウントに聞いてみると、結局昨日の夜7時を過ぎても連絡が無かったのでキャンセルにしたと言う事でした。

確かに予約のフォームを見ても、名前と人数それからフランス人と言う事しか書かれていなくて、ダイバーにしても認定ダイバーかすら分からない状態でした。もし体験だったらクリスタルダイバーズの場合は、まずプールで練習してから海に行きますし、元々体験ダイバーにはヌサペニダはちょっと難しいと思います。特に昨日のうねりだったら、1対1でも体験は厳しかったでしょう。

と言う事で、今日はパソコンも持って行かなかったので、ショップに居ても何もする事が無いので、休みと言う事にして帰りました。

明日はプールで体験の予定です。明日の予約フォームを探したけど、見つからなかったので、まさか明日も・・・?

2012年4月5日木曜日

マンタポイントではなくヤッコエイポイントにしましょうか・・・


今日はヌサペニダで3ダイブしてきました。
ファンダイブのお客さんが6名、AOWコースの生徒さんが1名でした。
AOWコースはローカルのイマンが担当してマンツーマンで3本とも潜り、ファンダイバーのガイドは、僕とローカルのフィンティが担当しました。ファンダイブのお客さんは、4名がOWで、RESとAOWが1名ずつと言う認定レベルでした。AOWのお客さんはカップルで片方がOWでしたし、RESのお客さんは耳が抜け難いと最初から言っていたので、最大深度は全員18mで潜りました。

さて、マンタポイントですが2日前に行った人の話では海況も問題無く、マンタも3~4枚居たと言う話でしたが、今朝は到着してみると、水面から見てものすごくうねりが大きかったです。岸の近くの浅場にうっかり行ってしまったら、そのまま打ち上げられそうな大きさの波が岸に打ち寄せている様な感じでした。

ボートもかなり遠くに停めて、エントリーをしました。
全員揃って潜降を始めましたが、体勢が悪くて潜降が遅かったり、耳が抜け難い人たちを待っていたら、時間がかかり、気がつくと割と浅い場所までうねりにもって行かれていたので、6m位まで下がった後すぐに影響のないくらいまで下がりました。水底が10mよりも浅い場所では水底の砂がうねりで巻き上がってしまっていて、透明度は悪かったです。しかもうねりが強かったので全員が見える速度で移動をするとかなり遅い移動速度でしか移動できませんでした。

潜降してから20分くらいでようやくクリーニングステーションに到着しましたが、マンタは影も見えず・・・一番ダイブ経験の少ないお客さんに残圧を聞くと既に50くらい・・・全員に残圧を聞くと、他にもOWカップルが70と80で、それ以外の3名は120以上残っていました。

残圧の少ない3名をすぐに安全停止をして浮上するように、フィンティに指示をした後、残りの3名を連れてマンタを探しましたが、うねりの中ではあまり泳ぎ回ることも出来ず、また透明度も悪ったので結局マンタは見つけられませんでした。

ヤッコエイはそんな時でも適度に見る事が出来るのでマンタが出なかった時はヤッコエイポイントでも良いのでは、と最近思います。

2012年4月4日水曜日

スコール

ここ最近ずっと雨が降って居なかったので雨季も上がったかな?と思うような天気が続いています。
昨日の日本は台風並みの雨と風で大変だったとメールやニュースで知りましたが、昨日もバリは1日ずっと良い天気でした。

今日のお昼はZiroでナシゴレンでも食べようと言う話になって出かけた時も良い天気でした。ところが、Ziroが休みで、第2候補のワルンも休み・・・。ロッテマートに買い物に行って、ついでにお昼を食べようと言う事にしてバイパスをクタ方面に進めると進行方向に積乱雲がモコモコと盛り上がって勢力を拡大していました。そして、2~3分進むと雨が降り出しました。
それでもロッテマートまであと5分くらいなので行けるかなと思ってすぐに雨粒が大きくなり、雨脚も強まってきたので諦めて雨合羽を着る事にしました。バイクを路肩に寄せて雨合羽を着て、また走り出すと更に雨が激しくなったので雨合羽をあの時点で着る事にして正解でした。

買い物をして、ロッテマートの外のフードコートでお昼を食べていると雨はすっかり上がって、また元の快晴の天気に戻りました。この感じからすると、雨季はやはり上がって先ほどの雨はただのスコールと言う事でしょう。

明日は久しぶりにガイドです。マンタポイントで外人さん4名のガイドをして来る予定です。そういえば一番最後に潜ったのは先月28日でその時もマンタポイントでした。前回は残念ながらステーションではマンタが見れなかったので、明日は見れたら良いと思います。

2012年4月1日日曜日

器材メンテナンス

先日のマンタポイント以来、ダイビングに行っていません。
お客さんも少ない時期でしょうがないのですが・・・。

今日もそんな感じでダイビングが無かったので、午前中は英語の資料の翻訳をして、お昼をMie88で食べて来た後、レギュレーターのメンテナンスをしました。ツールが壊れてしまって、セカンドステージのメンテナンスは洗浄しかできなかったのですが、昨日休みだったので、「ACE」と言うこっちのホームセンターに行って、ツールを買ってきました。

レンタルレギュレーターのセカンドステージが、新しい物の方が吸い難いという現象が起きていたので、ずっと直したいと思っていました。昨日買ってきたツールを使って調整すると明らかに吸い易くなったので、今まで自分のお客さんがレンタルの時は、新しいレギュを避けて古いものを選ぶようにしていたのですが、これで新しいものも大丈夫になりました。

僕らインストラクター個人の器材は、ハイグレードの物を使っているので使いやすいのが普通です。しかしレンタルは、標準グレードの物なのでやはり、僕らが使っている者に比べると吸い難かったりします。しかしメンテナンスをきちんとしてさえいれば、メンテナンスをしていないハイグレードの物よりも使いやすい筈です。ローカルスタッフもメンテナンスをしていると言っていますが、もっと頻繁に行うべきだと思うので、僕自身も時間がある時はメンテナンスに力を入れて行こうと思います。

明日もダイビングが無いので、ダイブマスターやインストラクター候補生のダイビング理論の試験問題でも作ろうかなぁと思います。
4月半ばにダイブマスター候補生がダイビング留学に来ますが、その時まで暇かもしれません・・・。