2012年3月27日火曜日
今日のトランベンはマクロ系が面白かったです
今日は日本人のAさんのガイドで、トランベンに行ってきました。
1本目は沈船で潜って、沈船の船尾の手前のマクロ系の生き物が多いエリアで、カミソリウオ3匹、イロカエルアンコウ1匹を見つけました。
カミソリウオは、おとといナイトで潜った時に居た3匹だと思います。この2日でどこかに行ってしまわず居てくれて良かったです。明るい所で見た方がしっかり見れますしね。カエルアンコウは体長3cmくらいで、色は赤茶色で沈んだ丸太にくっついていたのですが、しがみついている感じがとっても可愛いらしかったです。ガイドでは無くフリーで潜っていたらずっと見ていたかったです。カメラがあれば本当に良かったのに、と先日カメラを置き引きされてしまったことが悔やまれます。
その後、深場に移動して深度26mくらいのウミウチワでピグミーシーホースを探しました。最初に探したウミウチワでは発見できませんでしたが、2つ目に探したウミウチワでピグミーシーホースを見つけることに成功。トランベンでのピグミーシーホースは久しぶりだったので嬉しかったです。僕が移動したあと、最後にピグミーを見ていたまりさんは、「ピグミーがウミウチワの枝から枝に飛び移る様子も見れて可愛かった!!」と喜んでいました。
2本目は、コーラルガーデンで潜りましたが、カエルアンコウが居たのがエントリーポイントの近くだったので、もう一度見に行くと丸太から転がり落ちて水底の砂の上を歩いていました。若干流れがあって、流されないようによちよち歩きながら必死に手掛かりになる石などに摑まっている様子がすっごく可愛いかったです。パダンバイのジュプンだったら、そこに住みついているカエルアンコウが居るので、行けは高確率で見る事が出来ますが、オオモンカエルアンコウなので可愛いですが体長20cmくらいあって大きいです。
それに比べるとトランベンでたまに見るカエルアンコウはどれも体長2~3cmくらいで小さくて可愛いんです。だからトランベンでカエルアンコウを見つけるとかなり嬉しいです。
カエルアンコウを見た後、コーラルガーデンに移動して、いつもの沈んだ日飛行機の近くの黄色いハダカハオコゼを探しましたが、なかなか見つかりません。逆立ちをしながらリーフの隙間などを探していると、まりさんから合図があったので、見るととってもみやすいテーブルサンゴの中央、まるでステージの中央に立っている様な感じでいました。いつもはもっと隠れた場所に居るので、反って見落としてしまってちょっと恥ずかしかったです。
先ほどのカエルアンコウもそういえば、丸太を一生懸命探しても見つからず、どこに行ってしまったのだろう?と探しながら思っていたら、地面を歩いていてとても目立っていたカエルアンコウをまりさんに教えてもらったのでした。頼りになるアシスタントです(笑)
今日はマクロ系以外にもギンガメアジの群れはもちろん、ナポレオンフィッシュ、カンムリブダイ、ツマグロ、ブラックフィンバラクーダ、モンハナシャコなども見る事が出来て楽しかったです。透明度はまだ10mそこそこですが、水面は非常に穏やかになってきたので、これから透明度が回復してきたらもっと面白くなると思います。
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