2012年4月17日火曜日

初認定


今日はフランス人のヴィンセントとアンのAOW講習の2日目でした。昨日はトランベンでローカルイントラのアスムィが担当してレックとナビゲーションを実施しました。

今日は僕の担当になっていたので、ここはまりさんに経験させようと思ったので、まりさんが教えて僕はスーパーバイザーとして一緒に潜りました。2人が選んでいたのがディープ、U/Wフォト、ドリフトだったのですが、アドバンスのマニュアルのU/Wフォトはフィルムカメラを使う事を前提の内容で今の時代にそぐわないものだし、マニュアルを読んでも意味が分からなかったと2人が言っていたので、ヴィンセントはボート、アンは魚の見分け方に変える事にしました。

1本目をPEDで潜りました。最初ピンクドアで潜る予定だったのですが、ファンダイブのアミンのグループが先に入った後、こちらは講習なのでブリーフィングに時間が少しかかりました。準備をしてさぁ、エントリー使用かと思った時に海況がちょっと荒れ始めて来ていて、先を見るとアミンのグループが水面に居るのが見えました。エントリーを止めて、ボートを移動させてアミンたちをボートにあげて話を聞くと、反対向きの流れが突然来て、流れと流れがぶつかって強いダウンカレントを作って危なかったから一旦浮上したとのこと。ヌサペニダは海峡の真ん中に浮かぶ島なので流れがある事が常ですので、時には今日の様な流れもあるでしょう。

まぁ、何にせよ、こちらの生徒は10数本と20数本の経験しかなかったので、潜って無くて良かったです。流れが治まるのを待つことにしたついでに、ピンクドアの隣のPEDで潜る事にしました。ぼちぼち大丈夫と言う流れになったので、入ってみると流れも落ち着いていて快適な速度のドリフトを楽しめました。ディープ・アドベンチャーで実施する、色の変化を認識するスキルは深度25mくらいの場所でやりたかったのですが、アンの耳が抜けなくて22mくらいで実施した後は、まりさんが2人の生徒とアシスタントのステファニーを連れて泳ぐ中、僕はみんなよりも深い深度30m近辺を並行して泳ぎました。もしかしたらマンボウが出るかも?と言う期待がありましたが残念ながらマンボウは出ませんでした。

2本目はSDで潜りました。流れは1本目よりも少しゆっくりになっていたので、水中での魚のスケッチもアンは苦労しないで出来ていました。ヴィンセントはボートダイブを選んだので、水中ではする事は無いので、ファンダイブを楽しんでいました。結構近くに依っても動じなかったウミガメがいたのでみんな近くで見る事が出来たので良かったです。

3本目のジャックポイントは流れが結構速かったです。30分くらいで終わりましたが、その短い時間ですでにブルーコーナーの入り口付近まで流されていました。

ブリーフィングなどは、英語だったので僕が手伝いましたが、水中では3本とも先頭でグループをまりさんにコントロールしてもらい、ショップに戻って来た後のログ付けもやってもらったので、今日の2人のAOW認定はまりさんの名前で登録しました。今日の2人がまりさんの記念すべき認定第1号です。これからもチャンスがあったらどんどん認定を増やして、とりあえずの目標の25認定を取得してIDCスタッフインストラクターになって欲しいと思います。

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